選択一覧

不運はなくせる(後篇)

モノゴトが、「偶然」に見えるのは、たまたま自分にとって、原因と結果の関係が見えてないだけで、世界にとっては、「必然」も「偶然」もない。そして、「偶然」と思うからこそ感じる「幸運」や「不運」も、原因と結果の関係が見えてないからこそ、そう感じるだけで、世界には「幸運」も「不運」もないのです。

不運はなくせる(前篇)

AかBかの分岐路で、サイコロを振り、Aに向かうことにした旅人。その選択は「偶然」だったとしても、旅人は、分岐路に至るまでの無数にある選択肢をどんどん減らしていき、ついにはAとBだけに絞っている。旅人は、「AかBのどちらかに向かうこと」を選択し、「AかBのどちらかに向かうこと」を「必然」にしてしまった。