身軽に行くキャンプにおススメしたい、軽くてかさばらない便利な5品

キャンプには、自家用車で行く人の方が多いのでしょうが、電車やバスなどを使って、キャンプに行く人も、少なからずいるのではないでしょうか?

私は、今年、沖縄の座間味島でキャンプをしたのですが、電車、飛行機、船、バス、そして徒歩を使って行く必要があり、主にオートキャンプの人たちが楽しんでるような、豪華だけど重くてかさばるキャンプ用品は持って行くことはできませんでした(と、いうより持ってないんです)。

そこで、実際に、今年、大き目のリュック一つに入れて持って行ったキャンプ用品の中から、軽くてかさばらなくて持ち運びやすいというだけでなく、安くて便利で、ちょっとロマンもあるおススメのキャンプ用品を、紹介したいと思います。

1.100円BBQコンロ

これは、先日、紹介した、100円ショップ(百均)で購ステンレストレーコンロ1したステンレスのトレーの上てに、同じく100円ショップで購入した焼き網をのせて使うものです。

詳しくは、先日の記事をご覧ください。

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「キャンプでバーベキュー」って、大人数でガヤガヤやるイメージですよね。 でも、友人や恋人など、少人数のキャンプで、まったりと炭火を眺め...

2.カセットガスバーナー

キャンプ中、朝、昼、晩と、100円BBQコンロの炭火にいちいち点火して、料理をして、その後、炭火の処理をするのは大変面倒なので、それは夕食だけにして、朝や昼は、カセットガスバーナーを使うと、短時間で料理ができて、火の後始末も必要なく、とても便利です。

いろんなガスバーナーがあるのですが、イワタニのジュニアコンパクトバーナーは、どこの田舎のスーパーやコンビニでも(多分)売ってるカセットコンロ用のガスボンベが使えます。

このカセットボンベは、だいたい1本100円前後と安く、1本あれば、だいたい3食以上は、料理ができるのではないでしょうか。私の場合は、朝は軽くパンを焼いて、お茶を沸かすぐらいだったので、5食つくっても、まだガスが大分、余ってました。

このカセットガスバーナーの本体自体も、折りたためてコンパクトで軽く、持ち運びやすいのですが、このカセットボンベが「どこでも売ってる」ってところが、さらに持ち運びを楽にします。つまり、本体だけを持っていって、ガスボンベだけ、キャンプ場の近くのスーパーやコンビニで買えば良いのです。道中の荷物が、軽くてすみます

飛行機に乗る場合は、ガスボンベなんて、預ける手荷物に入れたり、機内に持ち込む荷物に入れたりなんて禁止されてるので、飛行機に乗ってキャンプに行く場合は必需品と言って良いかもしれません。

カセットガスバーナー

このカセットガスバーナーの本体は小さいですが、大き目の鍋を使えば、大人2人分のパスタを茹でて、炒めて、料理することもできます。

ただし、大き目の鍋を使う場合は、鍋の熱がカセットボンベに伝わって過熱すると、爆発する危険もあるので、アルミの板などを使って、熱を反射させるような工夫が必要です。料理中も、ガスボンベが熱くなってないか、何度も触って確認した方が良いでしょう。

コンロと鍋

違うタイプのカセットガスバーナー(新富士バーナー パワートーチ)もあり、こちらは、炭火に点火するのに便利なので、持って行きました。

カセットボンベバーナー炭火は、着火剤の方が、より簡単に点火できますが、着火剤も飛行機に持ち込めないし、どこでも売ってるわけではないので、今回も使いませんでした。現地で小枝などを拾って、それにこのバーナーで点火すると、着火剤なしでも短時間で炭火に点火できると思います。

3.100円ロースター(焼き網)

2.のカセットガスバーナー(イワタニのジュニアコンパクトガスバーナーの方)と相性が良いのが、100円ショップ(百均)のキャンドゥで売ってた焼き網です。

普通の焼き網と違って、網だけでなく、その下に鉄の受け皿がついています。これによって、細いガスバーナーの炎が、焼き網全体に広がります。例えば、食パンを焼いた時に、「炎がある一点だけが焼けて、他の部分はまるで焼けてない」なんてことにはならず、ちゃんと、食パン全体が焼けます。もちろん、パン以外の食材を焼くのにも便利です。

焼き網1

この焼き網をカセットガスバーナーで使う場合も、受け皿部分の熱がカセットボンベに伝わって過熱すると危険なので、アルミの板などでガスボンベを覆うなどてして、受け皿の熱を反射させる工夫が必要です。焼き網+コンロ2

4.ソーラーランタン

キャンプの夜に、手元や足下を照らすヘッドライトは、ほぼ必須だと思いますが、少し広い範囲を明るく照らす照明があると、料理をするにしても、探し物をするのにしても、テントの中で過ごすにしても、何かと便利です。しかし、大きな照明器具は、かさばるし重いですよね。そこで、おススメなのが、ソーラーランタンです。

ソーラーランタン1

昼間に太陽光で充電して、夜、LEDライトで照らしてくれるソーラーランタンは、乾電池がいらないこともあって、全体として軽く、100g程度ですし、ビーチボールのように、空気を入れて膨らまして使い、収納する時は、空気を抜いて平べったくなるので、今までの照明器具ではあり得ないぐらい、とてもコンパクトです。

ソーラーランタン2

そして、意外と明るいのです。明るすぎたりするので、二段階に明るさが調整できるうち、暗い方にして使ってることが多かったです。

5.自作キャンドルランタン

4.のソーラーランタンは、とても明るくて便利なのですか、もうちょっとキャンプらしい灯火も欲しいところです。友人や恋人との会話が途切れた時も、ろうそくの炎が揺れるのを眺めていれば、沈黙も怖いどころか、自然の中での夜を楽しむ時間となるでしょう。

そんなキャンドルランタンは、市販の商品も沢山あるのですが、小さな瓶詰めなどの空き瓶を利用して自作すれば、安上がりですし、小ささ軽さも追及できます。

ロウソクランタン

私の場合、うちにあった佃煮の小さな空き瓶に、を金属製のクリップで挟み、それを吊るせるように針金をくくりつける、という簡単なものを作って持っていきました。クリップや針金は、簡単に外れないように、しっかりとガラス瓶に取り付ける必要があります。

市販のキャンドルランタンは、専用のロウソクが必要だったりしますが、自作の場合は、100円ショップ(百均)で10個で100円で売ってるロウソクを入れて使えるので、その点でも安上がりです。

ただし、ガラス瓶の中のロウソクに点火するのが難しく、マッチでは点けにくいところが欠点です。でも、苦労して火を点けてみれば、LEDや蛍光灯の光では味わえない、キャンプならではの夜の雰囲気を楽しめることでしょう。

身軽なキャンプで、あちこち行ってみよう!

テーブルやチェア、ダッチオーブンはじめ、快適に楽しめる道具を沢山持ち込んだオートキャンプも良いですが、軽くてかさばらないものをそろえて、飛行機や鉄道で遠くの地域に行ったり、あるいは徒歩でしかアクセスできない場所に行ったりして、キャンプするのも良いものです。

実際、私は、ここで紹介したものを使って、沖縄の座間味島でキャンプしてみました。

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